Japanese whisky & Wine , Distilled liquor.

北海道・長沼町のワイナリー&蒸溜所

中標津町ふるさと納税お礼の品としてプライベートカスクを公開

2024年8月29日より「ふるさとチョイス」にて、中標津町ふるさと納税のお礼の品として、中標津町産モルトを100%使用したウイスキーのプライベートカスクを公開いたしました。 これまでにも多くのオーナー様が誕生されている「馬追蒸溜所プライベートカスク」の制度を、ふるさと納税のお礼の品としてお取り扱いさせていただくことで、数年かけてじっくりと自分だけのウイスキー樽を熟成させつつ原料産地である北海道中標津町を応援いただける仕組みとなりました。 詳細については下記プレスリリースおよびふるさとチョイスのリンクを御覧ください。  ...

おしらせ / information

3日間限定でウイスキーファン向け特別見学コースを実施致します

7/25(金)、7/26(土)、7/28(月)は「北海道 WHISKY & SPIRITS FEST 2025」に連動し、馬追蒸溜所(長沼町)では時間を拡大してウイスキーファンの方々に向けた特別見学コースを実施いたします。 ガイダンス付き施設見学・旧ワイナリーシェルターのメイン樽貯蔵庫のご案内・ショッピング・試飲などのほか、別途料金でハンドフィル体験(200ml 8,800円)、myジン製造体験(200ml 2,530円~)をお楽しみいただけます。 JR南千歳駅からの送迎バス付き(有料1,100円)のコースもございます。...

DISTILLERY

DISTILLERY/蒸溜

マオイ蒸溜所は、2022年にマオイ自由の丘ワイナリーより社名、ブランドを変更。スコットランド、フォーサイス社よりハイブリット式の蒸溜器を導入しブランデー、フルーツブランデー、ウイスキーの生産を開始いたしました。

WINERY

winery/ワイン

2006年3月、この長沼町の馬追(マオイ)丘陵に生まれたワイナリーは、当時は日本で一番ちいさなワイナリーとも言われるほど0.5haの山ぶどう品種を中心としたワイン製造をしていました。2017年にその跡を継ぐかたちでマオイ自由の丘ワイナリーを設立。その後約15haの牧草地を開拓し、このテノワールにあったワイン作りを目指しています。2021年冬にMAOI株式会社と改め、馬追(マオイ)蒸溜所としてワインから蒸溜酒まで提供してまいります。

蒸溜所
楽部

membership

これからを共に共有、応援いただけるメンバーシップを募集しています。

10年後、50年後と時を経ち熟成と変化を楽しむ会員組織です(500名限定)

Metamorphosis

マオイの丘の転身譚